ゴスペルエイドの支援する
ゴスペルホームスタッフを紹介します
アルファプレス代表
こどもたちが夢を持ち、実現できる世界のために!
トヨタ自動車(株)勤務
この時代に誕生したお互いが、共に生きる喜びを分かち合いたい。
ゴスペルシンガー、クワイアディレクター、ボイストレーナー
ゴスペルの希望の歌を通して、誰もが愛され尊ばれている存在ということを伝えたい。
Badiは私たちの大切な家族です。
ゴスペルエイドではホームページ制作、アプリ開発に取り組んでいます。
ネパールでIT技術を用いた職業訓練を行い自立の道を開くほか、協働する仲間の育成を計っています。
KPMG
ネパールにバディの女の子を訪ねたとき、私は彼女らにファイティングスピリットがあることに気づきました。
彼女たちは、まるで私の助け、いえ誰の助けも必要ないかのように自らの権利と民族のために戦う決意を持っているのです。
彼女らの姿に私は後押しされました。彼女らが無力だから助けるのでなく、彼女らと一緒に最前線で戦うのだと。私の目標は、夢を叶えようとするバディの女の子の旅路を、私のスキルを使ってサポートすることです。また、同じビジョンを共有する皆さんとともに働くことに感謝しています。
できるだけ多くの人が希望を失うことがないように、微力ながらも自分にできることをしていきたいと思っています。
バディとしてうまれ、支援団体の援助でカトマンズで教育を受けました。
大学ではソーシャルワークを専攻し修士課程修了。
卒業後、兼ねてから希望していたバディの子どもたちの支援を行い、
バディの自立のためにリーダーとして立ち上がりました。
2019年4月にゴスペルエイドが100%支援する、ゴスペルホームを開所。
子どもたちの養育、貧困に苦しむ子どもの救出、バディ族の生活向上のために日々奔走しています。
ネパールを変えるリーダーとして活動が期待されています。
バディと同じアウトカースト(カースト下層)に生まれる。
父は地域住民から人望の暑い人物で、支持者を得て地方議会の議員になりました。
そんな父の背中をみて成長したアラン自身も
人々と社会の役に立ちたいと、ソーシャルワークを学びました。
シータとは大学でクラスメイトとなり、今では彼女の片腕として活動を支えています。
父の家に暮らしながら、ゴスペルホームのためには労苦を惜しまず、
きめ細かい配慮とに満ちた仕事をしています。